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セミナー報告 [セミナー]

一週間前の、11月8日はセミナーに参加してきました。

今回のコースの第二回目です!
テーマは仙腸関節(せんちょうかんせつ)の可動性亢進(かどうせいこうしん)と肩甲骨の触診と可動性検査です。

以前も書いてますが、特に腰痛の場合、今回のテーマである仙腸関節(せんちょうかんせつ)の可動性亢進(かどうせいこうしん)になってるケースが非常に多いです。講師の先生の治療院でも腰痛で来院される腰痛のおよそ9割近くは仙腸関節の可動性亢進症だといってました。
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↑上のイラストの解説にあるように正面からの撮影のレントゲンでは仙腸関節の状態はわかりません。

骨盤矯正?骨盤のゆがみ?等、皆さんよくきくと思いますがこの歪んでる場所というのが仙腸関節で、仙腸関節は大きな関節なのですが大きい割に関節の動きが非常に小さく、骨盤という骨は非常に大きいというのに我々サイドとしても相当な熟練が必要な箇所でもあるというわけです。

臨床の中で骨盤の触診していて一番迷う、わかりにくいケースとして

・骨盤の周りには関節だけでなく、大きな太い筋肉が周り覆っていてその筋肉の緊張感が強いと、触診がしにくい。ときには緊張感が強すぎて、どこか緊張しているのか、してないのか触診では全然わからない。

・腰痛はあるが、痛みの部分がお客さん自身表現できない、わからない。
・痛みの箇所が多すぎて、一体どこか大きな問題なのかわからない。

などがあります。骨盤は大きい為、観察する範囲が大きいのに、関節の動きがあまりにも小さい為、左右比較しにくかったり、骨盤が大きい為に全体的ゆがみがイメージしにくかったりしたのですが、こんな場合も、今回の講義を受けていて、骨盤そのものをおおざっぱに大きな視点でみて、まずは全体の骨盤の形、関節のゆがみを触診してから、次に細かいゆがみを丹念に触診していく。その際、大事なのは関節周辺の細かい骨の形、左右差で細かく比較できるかが大事だということ、

基本に戻って骨盤の形、左右の関節の形をじっくり触診、観察していくと、骨盤の問題箇所が浮かび上がってくるということが再確認できました。

またどんな症状で来院されても骨盤のチェックはカイロプラクティックでは必須なのですが、この部分のゆがみが腰痛以外でも全身に与える影響は非常に大きく、例えば「頑固な肩コリ、頭痛、不眠、情緒不安定などの症状にも関連してることもよくあり、細かく触診するとゆがんでいたり、その部分を指先で押すと、身体をのけぞるほどの痛みが発生してることもあります。

午後からは肩甲骨(けんこうこつ)のゆがみと、動きの検査方法でした。

腕の解剖学的な定義は肩甲骨~前腕骨~上腕骨になるのですが、背中にへばりついているので背骨に影響を与えますし、背骨の影響もうけます。これも臨床の現場で様々方向にゆがんでいることが多く臨床的意義は大きいです。

今回改めて肩甲骨のことを勉強してやはり本だけではなかなか理解できないことを再確認できた感じです。

何度も何度も書いてますが(笑)そのまんまのゆがみを素直に感じて、解剖学の知識とすりあわせることの重要性が今回の講義で再確認できました。
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