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片頭痛① [カイロプラクティック]

 知らない間に梅雨に入り、湿度も上がってきて、熱い~~ですね。

実は当院でも私事ですが開業してからずっと白衣を着ていたのですが、仕事で集中すると身体の温度が上がり過ぎて、汗びっしょりになります。それと白衣の特性なのか身体が熱くなると熱が籠もってかなり不快なのでこの夏から夏の間だけ白のポロシャツに切り替えました。涼しくて壮快です!!

 さて今回は片頭痛についてです、今回のネタは読んでるブログで臨床検査技師のMiyaさんのブログおまけ部屋(臨床検査技師のつぶやき) の内容からいただいたものです。

皆様は閃輝暗点(せんきあんてん)という単語をご存知ですか?

当院でも片頭痛の患者さんは多いのですが・・・恥ずかしながら・・閃輝暗点の単語は知ってましたが、どんなもの?というのは良くわかっていませんでした。

Miyaさんのブログから拝借させていただくとウィキペディアの閃輝暗点で説明されてます、私は頭痛持ちではないので、こんなのは今まで見たことがないので、言い訳をさせていただくと実感がないのが正直なところです。

当院に頭痛を含めた片頭痛で来院されるケースでは施術がうまくいくと頭痛そのものが改善するケースが多く、閃輝暗点などの症状より頭痛そのものが改善させるほうが多いという感じでしょうか。

片頭痛の症状 (ヤフーのヘルスケアからのコピーです。)                                                                                                       
周期的に生じる片側性の頭痛で、ズキンズキンと脈を打つように拍動する痛みが特徴です。このことから血管性頭痛とも呼ばれています。若年期に発症することが多く、40歳までに90%が初回発作を経験しています。年齢とともに発作の程度は軽くなる傾向があるようです。頭痛発作の前日ないし数日前に、気分の変化、口が渇く、飢餓感、あくび、眠気などの症状が4人に1人の割合で出現します。これを前駆期と呼びます。また痛みのでる直前に神経症状(これを前兆という)を伴う場合と伴わない場合があります    
神経症状としては視力障害が多く、突然に白色の閃光(せんこう)やまぶしい稲妻など明るく輝く幻覚が数分の間、視野をゆっくり横切り、後に暗点を残します。また口唇、顔面、手のしびれや上下肢の脱力などの症状が前兆となることもあります。同一人では、同じパターンの前兆をとることが多く、前兆が数分持続した後に片側に拍動性の頭痛が生じます。痛みは徐々に強くなり1時間ぐらいでピークに達します。嘔気(おうき:吐きけ)、嘔吐(おうと)を伴うことがあります。とくに治療をしなければ、頭痛は数時間から数日程度持続します。光や騒音に対して過敏になり、静かな暗い部屋で横になって休むと楽になるようです。
一般医学的な説明だとこんな感じのようです。
★診断 (ヤフーのヘルスケアからのコピーです。)
 
 頭蓋内で痛みを感じる組織は、血管、硬膜、静脈洞などで、これらは三叉(さんさ)神経第1枝の支配を受けています。以前はこの血管が何らかの原因で収縮した時期に前兆(脳内の血行不良で神経症状が出現)が生じ、その後の血管拡張時に拍動性の頭痛が生じると考えられていました。
しかし血管が収縮して血流が少なくなる前に、血流が増加する時期が存在すること、頭痛は血流がまだ減少している時期にすでに生じていること、前兆と頭痛の部位に食い違いが認められることなどから、この血管説だけでは説明できない現象が多々あることがわかってきました。
片頭痛患者では神経細胞(とくに脳幹部)の興奮性に異常があり、興奮が広がった時期にその代謝を支えるために血管が拡張し、逆に抑制が広がった時期に血管が収縮するのではないかとの説が有力です。この説では前兆で稲妻のような幻視(陽性症状)が生じた後に暗点(陰性症状)が発生するメカニズムがうまく説明できます。
正確なメカニズムはまだ不明ですが、最近の研究では セロトニンという 神経伝達物質(神経末端から放出されて、次の神経細胞に信号を伝える物質)が、頭痛発生に深くかかわっていることが判明し、治療に応用されています。

 
片頭痛はカイロプラクティック的には、上に書いてる血管説で説明できないという血管説と神経細胞(とくに脳幹部)を含めた自律神経の問題で説明されてることが多いです。
                                                                              >しかし血管が収縮して血流が少なくなる前に、血流が増加する時期が存在すること、頭痛は血流がまだ減少している時期にすでに生じていること、前兆と頭痛の部位に食い違いが認められることなどから、この血管説だけでは説明できない現象が多々あることがわかってきました。
                                                                              この説明でも頭痛は発生しますし説明できるのです、血流が減少しても痛みや痺れも発生するのですが、実は痛みは血流が減少してる状態から血流が増加するときに痛みが発生するのです。これが一番わかりやすいのが正座です!!
正座してると血流障害により足が痺れてきますよね???そして正座を止めてた立ち上がったときに痛みを感じませんか?
これは血流が悪いところに、一気に血流が増加した状態なのです!!!
つまり血流が減少してるときより、血流が増加したときに痛みが生じるということです!!!

 
そしてこれは自律神経系の問題に置き換えると理解しやすいです!!!
典型的な片頭痛リラックスしてるときに発生することが多いようなのですが・・・・
自律神経的には自律神経の振り子が交感神経優位の状態から急に副交感神経が優位な状態に移行することが生じることが多いようです。
交感神経が優位になるのは仕事が忙しいとかストレスが一番考えられますが、これは副腎髄質からのカテコルアミンが分泌されて血管が収縮し脳への血流が減少する。これが前駆症状の機序で、
このような交感神経の優位な状態から開放されて急に副交感神経が優位な状態に移行されると、血管が弛緩して血液の流れが急に増量して血菅壁に圧が加わる為に血管に分布しているC繊維の侵害受容器を刺激して拍動性の痛みになるというわけです。
                                                     
                                                       続きます!

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Miya

片頭痛に反応してしまいました。お久しぶりです。
私の方はその後、とりあえず貰った薬で肩こりの痛みは消えました。このキラキラ(閃輝暗点)、最初は何が見えてきたのかまったくわからず、検索するも意外と「視界、キラキラ」といった検索ワードではひっかからなかたんです。今はどうなんでしょう。
いわゆる片頭痛の前兆としてのキラキラの場合、頻度がどのくらいなのかわかりませんが、私は年1くらいの頻度でしたので、忘れた頃にくるんです。だもんで発生状況なんて覚えてない(^^; 最近ちょっと数ヶ月に1回程度になっているんで、気にしていたんですが・・・。脳神経内科的には放置のようです。
最初は小さい点なんですがそれが徐々に広がっていって最終的には拡散して消えていく感じなんですが、視界いっぱいの時は大変邪魔です。原付運転中になったときはちょっとビビりながら運転していました。カイロプラティクで見えなくなるならいいなぁ。長期的に施術を受ければ見えなくなる気もするんですが。どうなんでしょうね。
by Miya (2008-06-09 18:50) 

T-CHIRO

Miyaさん コメントありがとうございます。

Miya さんのブログネタを勝手にいただきましたが(笑)
参考になればと思います!!肩こりや頭痛の原因は様々だとは思うのですが・・閃輝暗点は自律神経系の説明である脳への血流障害?が一番納得できるような気もします・・現代人のほとんどが交感神経優位なので!!この場合脳だけでなく全身の特に末梢の血液循環は減少しますしね。

あとやはり、頚椎周りの筋肉の問題、姿勢の影響が大きいのは確かだと思いますし、カイロプラクティック的な身体の全体論的な観察の方法が有効のような気もします、病院でいう整形的な問題に必要なのは身体に対する全体論でしょうか!!!

※トラックバック もありがとうございます、閃輝暗点はやはり見える人の説明が一番わかりやすいと思います。
ありがとうございます!!


by T-CHIRO (2008-06-10 09:42) 

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